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長田経営士事務所
Osada Management Office
関連会社/ビズ・プラス株式会社
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HIROKI OSADA
2024年11月3日
ご挨拶
個人事業主よりお世話になった皆様、また新たなお客様に感謝申し上げます。 この度、クレスジャパンコンサルティング合同会社はクレスジャパンコンサルティング株式会社への組織変更を行いました。 今後とも、クレスジャパンコンサルティング株式会社をご愛顧願いますようお願い申し上げます。...
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HIROKI OSADA
2024年5月29日
Darkness and courage
People sometimes make mistakes. Sometimes in order to see the light you have to risk to the dark. 光を見るためには、時に暗闇を冒さなければならない。
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HIROKI OSADA
2024年5月25日
万年筆と私
想い出と父の記憶 数々の万年筆を試してみたが、結果的に「モンブラン」のマイスターシュテックに落ち着いた。小学生の頃は小説家になりたかった。ペンネームも考えて、日々とめどもない文章を書いては、破り捨てる日々を送っていた。 当時、原稿用紙に書き込んでいた万年筆は「パーカー」であ...
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HIROKI OSADA
2024年5月20日
経営意識・改革
我々は、何を求めているのだろうか? 物事の本質は、全てに疑問を持つことから始まる。 例えば「何のために生きているのだろう?」「何のために結婚をするのだろうか?」きっと疑問を持ち始めた瞬間、あらゆる答えが無数に紐づいていくはずである。...
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HIROKI OSADA
2024年3月20日
The Man Who Changed the World
Jesus Christ Christianity is a religion that believes in the teachings of Jesus Christ, the "Son of God. The creator and sole and...
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HIROKI OSADA
2024年3月7日
エピソード2ー出会いと別れ
あの日、私は少なからず酩酊していたと思う。 闇夜が迫る中、私は小雨の降りしきる街灯のない坂を下っていた。暗黒とはいつも恐怖を思い起こさせる。私の脳裏にこびり付いて乖離しない想いがあった。幼いころ、私はいつも孤独であった。父は仕事で夜遅くまで働き、母も夕方までパートタイムの仕...
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2024年2月24日
エピソード1ー闇。
混沌とした世界が目の前に広がっている。茫漠たる大地と舞う雨粒に私は一瞬立ち止まる。私は一体何を考えていたのだろう。何を求め、何を追い、何を語ろうとしていたのだろうか。私の脳裏に思い描く世界は、大いなる疑問を含めた赤黒い渦の中に沈み込んでいるような気がした。私は歩みを進める。...
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HIROKI OSADA
2024年2月24日
贖罪と想い
ここに一冊の日記がある。 タイトルは「我が人生の記」である。父が遺したものだ。 第一文、冒頭には「人生は贖罪に満ちている」とあった。 「贖罪」つまりは、過去に自分が犯してしまった罪や過失を自分自身の行動によって、償うことである。そしてこれ以外にも、キリスト教の教えとしての意...
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2024年1月21日
記帳代行のメリットと、デメリット
記帳代行業者は多くいる。 しかし、まず一歩考えてみる必要がある。 メリットは、 作業の手間が省ける 伝票の記入や入金や出金などといった各種伝票作成から記帳までの業務負担が大幅に減少しする。 コストダウンができる 記帳代行の担当者は主に、経理担当者ですが、経理担当者を雇う余裕...
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HIROKI OSADA
2024年1月21日
経営力と人財
企業にとって、最も重要な要素は、いうまでもなく「人材」である。 経営者の意向が伝わっている「企業」はその中で「人材」は「人財」となっているはずである。ところが、多くの企業はその「意識」が社内で共有できていない場合がある。...
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HIROKI OSADA
2023年9月10日
横溝正史と金田一耕助、そして市川崑
私にとって、探偵小説の代名詞といってもいい作品を残した横溝正史氏は、多くの謎もまたそこに提起していたといっても過言ではない。角川春樹事務所映画第一作である「犬神家の一族」がその横溝正史の作品を選択したのも、また大きな理由なのかも知れない。...
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2023年8月24日
仕事の意義
経営者は社員を育てるのが日課であることは言うまでもないが、現実的な問題として一部の中小企業経営者は目先のことしか考えていない。 それを実感しているのは、もちろん社員である。 だが、一部の社員は現状に甘んじているのでも事実である。...
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2023年8月24日
経営者の条件
私が出会ってきた多くの経営者は、自分の事ばかりを主張していた。 多くの場合、それは現実なのかもしれないが、中には社員を立てる経営者も少なからずいた。 企業は人財であるということは、よく言われるが企業経営は、とかく独善的であることが多い。...
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2023年8月21日
絆
母の父親、つまり私の祖父が戦死したのは、昭和19年の夏であった。 肺が悪く、一度徴兵検査で不可となったのであるが、当時は軍人にならないと「非国民」とされた時代である。家族は責めさいなまれ、同じく「非国民」のレッテルを貼られることも当たり前の時代でもあった。祖父は、それにより...
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2023年8月13日
助成金・補助金をもらえない理由
経営者・個人事業主であれば「助成金・補助金」の受給を考えるはずである。 資金調達という観点からみれば、融資よりもリスクが伴わないと考える点もまた一つの理由なのかも知れない。しかしながら、受給に関していえば殆どの申請者が「助成金・補助金」の恩恵を受けずにいることもまた事実であ...
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2023年8月13日
核兵器禁止条約に日本は署名しない理由
この条約が核の保有だけではなく、“核を使うぞ”という脅しも禁止している。ということなる。日本はご存知の通り、アメリカの核の傘のなかにいる。もし日本に他国が悪さをして来れば、「そっちにアメリカの核が飛んで行くかも知れない」という構図のなかで、日本の安全保障が保たれている事にな...
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2023年8月6日
広島原爆祈念式典
出典:毎日新聞 1945年8月6日11時15分、一発の原子爆弾により広島の街は焦土と化した。 今年、広島でG7サミットが開かれ、各国の首脳等は核軍縮の批准と未来に向けた希望を記した。しかし、未来を見据えた希望を記した各国は未だ核を保有し、自国保護の盾にしている。日本も又、ア...
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HIROKI OSADA
2023年6月2日
経済の停滞と方向性
我々にとって、経済はコロナ禍に於ける低迷を越え、コロナ流行以前の水準に戻りつつあるとされているわけであるが、ひとつ考えなければならないことは、コロナ禍以前の経済的水準が果たして向上的なものであったのか?という事である。 主観的な見解ではあるが、少なくとも、決して景気が上向き...
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HIROKI OSADA
2023年4月9日
坂本龍一が遺したもの。
(出典:インターネット) この年、71歳の短い人生を終えた坂本龍一氏、彼が遺したものは大きい。 私が初めて触れた彼の曲は「MerryChristmas Mr Lawrence」である。多くの人々はこの曲に影響を受けているであろう。他、音楽家は彼の一部は前衛的な音楽や時にはメ...
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HIROKI OSADA
2023年3月25日
前衛音楽と現代音楽の協調
(出典:現代の作曲家) 「武満徹」「伊福部昭」「林光」「吉松隆」など思いつくところ以外だけでも多くの作曲家がいる。中でも私にとって「吉松隆」は衝撃的であった。 かつて、吉松氏の「朱鷺への哀歌」という曲をラジオで聴いた瞬間、鳥肌が立ったことを今でも覚えている。日本に於ける朱鷺...
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